One Piece of Rock

Our Story

ワンピースオブロックについて

One Piece of Rockとは「一枚岩」。

“個”ではなく“集”の力で、唯一無二を目指す ― ジーンズの聖地、岡山・児島の職人たちとアメリカンカジュアルを長年追求してきた私たちが、一丸となって「本物」のものづくりをするために生まれたオリジナルブランド。

二つの相反した要素を独自の感覚で融合させること。これがワンピースオブロックのテーマ。古き良きアメリカ衣料と現代の衣料。ヴィンテージへのこだわりと今の時代の感覚を、ミックスさせて生み出す。上糸と下糸を縫い合わせるように、着る人それぞれの物語を紡ぐ。


The Originalの誕生

そうしたものづくりを行うなかで、ディレクター、小中儀明が「ヴィンテージを別の次元で追い求めたい」と思ったことから、ワンピースオブロックのブランドライン、The Originalの物語がはじまった。

100年昔のアメリカ衣料。現代でも決して色あせることない強い存在感。そのディテールひとつひとつを表現することはできないか?

それら衣料が作られていた環境を追いかけ、現代に蘇らせるためには何をすべきか?

その答えを見つけに岡山・児島を訪れた小中。そこでは、生地作りに始まり、裁断、縫製、仕上げ、そして特殊な洗いまでの技術を、熟練職人たちから教わる。岡山から帰った後も、連日連夜ジーンズの研究に没頭。当時の縫製をスーパーヴィンテージから徹底的に観察するとともに1900~40年代のアメリカで実際に使われていたミシンと同じ世代のミシンを世界中から集めつづけ、ようやく当時のままの製造環境を得ることに成功した。


Conners Sewing Factoryを「聖地」へと。

その環境を具現化したのが、滋賀県は八日市にあるConners Sewing Factory。この小さな街で、こだわりがその細部にまで息づくThe Originalの縫製から仕上げまでの工程を、小中自身が全て一人で行う世界でも非常に珍しいジーンズファクトリーとして2013年に誕生した。

我々の目指す未来とは、このファクトリーで「本物」にこだわり抜いたヴィンテージジーンズの製造を徹底的に追求し、いつかこの地を「ヴィンテージ縫製の聖地」にすることである。